談話室<燦々>

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  New! 投稿日 2009年1月6日(火)18時04分 投稿者 パトラッシュ 削除

皆様、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨日のことです。
私は、半日不在でした。
その留守中に、電話がかかったとか・・・
いえ、振込みの要請ではありません。
妻の友人、K子さんからです。

「おたくの旦那さん、碁をやってるわよね」
「ええ、三度のごはんより好きなくらいで」
「今ね、100円ショップに居るの。そうしたら、碁盤があるのよ」
「あら・・・」
「安いでしょ、100円で、碁石も付いて」
「はあ」
「ねえ、要る?」
「今、主人居ないから・・・」
「分かった。要るに決まってるわよね、安いから。私買っておく」

任せておきなさいと言って、電話が切れたそうです。
困ったことになりました。
そりゃ、私は碁が好きですが、ご飯より好きとはねぇ・・・
「メシより好き」と、先ず、こう言ってもらいたい。

そして、碁盤なら、我が家には、桂の五寸盤が既にあるのです。
碁石と共に、ん万円したものです。
そして、碁盤も碁石も、滅多に減るものではないのです。
何か、この辺に、ご存じない方の、誤解があるのかも知れません。

「K子さんの旦那は、ゴルフをやったよね」
「そうね」
「ゴルフボールが、100円で出ていたら、買うのかね・・・」
「知らない、わたし」
「安けりゃいいってもんじゃ、ないんですよ、碁もゴルフも」

100円ショップも、余計なことをしてくれるものです。
そして、数日後には、妻は新年会で、K子さんと会うそうで・・・
100円の碁盤が来たら、ご愛敬で、一局くらい打って見るべきでしょうか・・・

そうか、この「打つ」がいけないのかな。
打つものは磨耗する・・・
こんな連想が、知らない人には、あるのかもしれません。

いやはや。
囲碁の将来が、にわかに心配になっている、私でした。

  投稿日 2008年12月24日(水)18時20分 投稿者 パトラッシュ 削除

毎朝、朝食を摂りながら、朝ドラを見ています。
今回の「だんだん」には、めぐみ、そして、のぞみと言う名の、
双子のヒロインが登場します。
毎朝見ているのに、私には、どちらがどちらだか、さっぱり見分けられません。
発せられる言葉で、ああ京都の子や、こっちが松江の子だったと、判断するくらいです。

「似ているけど、はっきり分かりますえ」
妻は、にわかに京都弁なんぞ持ち出して、自信たっぷりです。
双子ながら、細かいところで、二人は微妙に違うのだそうで・・・
私はどうも、その細かいところが、苦手のようです。
人間が、大雑把だからでしょう。

先日亡くなられた作曲家、遠藤実さんの生前の映像を見ていたら、ふと、
あるお笑い系のタレントを思い出しました。
「アイツに似てるな」
「誰ですか?」
「ほら、全員集合とかやってた」
「ドリフですか」
「それそれ」
「ドリフターズの誰ですか?」
「一番笑わせていたヤツ」
「志村けんですか」
「惜しい」
「かとちゃん?」
「それそれ、当たり。な、そっくりだろ」
「何言ってんですか、似ていませんよ。ぜんぜーん」
私の閃きは、言下の否定に遭いました。

何時ものことです。
私は細部を見ないで、大まかに物事を見ています。
人の顔も、同じことです。
全体的なイメージで捉えています。
対する妻は、細部にこだわっています。
言ってみれば、巨視に対する微視でしょうか。

その他の例・・・
お笑い「爆笑問題」の太田某(ぼけの方)→オバマ次期合衆国大統領
片岡鶴太郎→プーチン前ロシア大統領
三瀬顕(NHK生活笑百科の弁護士)→李登輝元台湾総統
私の発見は、実はまだまだ、たくさんあるのですが、このくらいにしておきましょう。

特にその、目付きが肝心です。
私には自信があるのですが、妻は容易に賛意を示しません。
そうしておいて、自分ではこんな事を言います。
与謝野馨経済財政担当大臣が、画面に出て、もそもそ喋っている時でした。
「この人、青島さんに似てるぅ」
「都知事だった?」
「そう、青島幸男さん」
「はあ・・・」
悔しいけれど、確かにそんな気がしないでもない。
私の巨視は、妻の微視の前に、どうも分が悪いようです。
ちなみに、青島さんは、私の高校の先輩です。

最後に、この私を登場させましょう。
似てる→ブッシュ元大統領(先代の方)または、北野大さん(ビートたけしのお兄さん)
どちらも、人から言われたことです。
しかし、妻に言わせれば、これも「ぜんぜーん」だそうです。
言ったのが、ホステスや芸者だったので、きっと内心、面白くないのでしょう。

今年も押し詰まりました。
つまらない投稿を、しばしば繰り返し、お騒がせしました。
本年は、これにて打ち止めと致しやす。
お読み下さった皆様、どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

  投稿日 2008年12月11日(木)14時57分 投稿者 パトラッシュ 削除

株券電子化が、目前に迫って来ました。
いわゆる「たんす株」のまま、放置しておくと、
様々な不利益を蒙ることになります。
ところが、新聞によると、タンス株の、証券会社への預託は、
必ずしも順調に進んでいないようです。
ご存知ないのか、あるいは、知っていて、放置しておくのか・・・
特に事情がなければ、やはり、電子化に応じるのが、よろしいと思いますが。
少なくとも、タンスに置いて、得することはないですから。

12月中なら大丈夫だと思っていると、これが大間違い。
証券会社の預託受付は、かなり早く締め切られるようで、早いところは、
11月末で終り、今月12日までと言うところも、少なくないようです。

LCOの皆さんは、用意周到な方ばかりだから、心配ないでしょうけれど、
もし、うっかりして居られる方がおりましたら、お急ぎ下さい。

  投稿日 2008年11月24日(月)12時13分 投稿者 じゅん 削除

ユミさん、皆さま、こんにちは。

花水木さん、私も早々に「レッドクリフ」見ました。
迫力満点で面白かったですね。
でも、いい処で「つづく」って、どうよ!!と、
突っ込んでしまいました。

「パートT」ということは聞いてましたが、もう少し完結した
形で終わるものだと思ってました。
ところが昔の紙芝居みたいに、次回「パートU」につづくですから、
エーッ!という感じ。しかも来年4月ですって!
まぁ、「三国志」をまともに映画化しようとしたら、膨大な
時間と経費がかかるでしょうから、仕方がないけれど・・・

金城武の諸葛孔明には惚れ惚れしました。
でも敵役になるけれど、曹操のチャン・フォンイーも、すごく
渋い男前だなぁ、と思いました。

殆ど合戦場面で占められる中、琴の連弾場面は見せ場でしたね。
来年4月のパートUが待ち遠しいです。

  投稿日 2008年11月18日(火)16時24分 投稿者 ユミ 削除

花水木さま、パトラッシュさま、じゅんさま、SKMさま、幸兵
衛さま、みなさま  ユミです。

ほぼ、1年ぶりのメールでしょうか。
お懐かしいお名前を談話室に見つけて心和ませているところです。

レッドクリフ、、見たいと思っている映画です。トニー レオンはいいですね。

さて、この季節、私は、毎年、皆様にお願いをしてきました。

今年も、この欄をお借りして、サパ=西アフリカの人達を支援する会のカレンダー

をご紹介し、ご支援をお願いいたしております。

ことしも、素敵なカレンダーができました。

ご無理のないところで、ご協力をお願いいたします。

サパのhpから、または私にお申し込みの
程、よろしくお願いいたします。

http://www.npo-supa.com/book/cal09.html


  投稿日 2008年11月16日(日)13時59分 投稿者 花水木 削除

みなさま、週末をいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

最近見た映画の話題です。
「レッドクリフ」という中国語の映画(中・台・韓・日・米合作)で、
「三国志」の「赤壁の戦い」を描いています。西暦208年の中国です。

昔、私は小学校高学年のころ(終戦後まもなくで本に飢えていたころ)
隣のおじさんの本箱にあった「三国志」を読みふけったオマセな子供
でした。たぶん吉川英治の本で、ルビがついていたのでしょう。

映画の中で、劉備玄徳、諸葛孔明、関羽、張飛に出会ってワクワク
しました。金城武とトニー・レオンがすてきでした。

一番印象に残ったのは、圧倒的な勢力の魏の曹操軍に対して、弱小国、
蜀の劉備の軍師孔明が、呉の孫権のもとへ同盟をもとめて出かけ、
司令官周ゆと出会った場面です。

二人は琴の連弾をし無言で分かれます。腑に落ちない従者に、
琴の演奏を通し、「私はともだちがほしい」、「一緒に戦いましょう」
が表現できた、と言うところでした。

監督は、黒澤明を師と仰いだジョン・ウー。骨太な映画です。

  投稿日 2008年11月12日(水)23時10分 投稿者 花水木 削除

パトラッシュさん、みなさん、お久しぶりです。

大分トリニータのことで、私も少々書かせてくださいね。

もう35年も前になります。私の子供達が小学生だったころ、同じ学区に
(夫が同じ職場の)先輩ご夫婦がおられました。互いに子育て真っ最中で
親しくしていましたが、子供たちの成長とともに疎遠になっていました。

あのとき子供だった長男H君の消息を知ったのは、日経新聞紙上でした。
大分トリニータの運営会社の社長でがんばっている、とありました。

新聞によれば、京都の進学校中・高時代は同級生から「いたづら好きの
悪ガキ」と呼ばれ、東大から自治省へ。出向先の大分県でサッカーの
ワールドカップ誘致や、トリニータの前身チームの設立など手がけ、
スポンサー集めに体を張ってチームの危機を救い今日を築いたそうです。

H君は2006年自治省を辞めトリニータへ。「トリニータを日本一にする」
と公約、がんばっているそうです。

やんちゃな子供だったH君をいつも案じていたご両親は最近相次いで
亡くなられましたが、きっと「大分トリニータがんばれ!」と声援して
おられることと思います。

  投稿日 2008年11月10日(月)16時46分 投稿者 パトラッシュ 削除

大分は、九州の、それほど大きくはない都市と聞いております。
そこに生まれたサッカーチーム、大分トリニータが、
現在、Jリーグにおいて、4位につけています。
綺羅、星のごとき、他の17チームに伍してです。
先頃は、ナビスコカップにおいて、優勝を果たしました。

チームを構成するのは、無名に近い選手ばかりでした。
これらを鍛え、チームワークを浸透させた、シャムスカ監督の手腕が光ります。
資金力に物を言わせ、スター選手を次々に集める、裕福なチームがある一方で、
こんな草の根チームが、優勝争いに加わって来るなんて、
ちょっと、いい光景ではありませんか。
私は、応援せずには居られません。

野球で言えば、広島カープが似ているでしょうか。
予算規模は、おそらく12球団の中でも、最低クラスでしょう。
止むを得ずでしょうが、無名の選手を育て上げることに長けています。
近年は、Bクラスに低迷していますけれど、かつては、
日本一になったことも何度かあります。

強い者に憧れる、魅かれる・・・
弱いから、応援してやろう・・・
ファン心理とは、さまざまで、面白いですね。
私は、後者の方です。
きっと性格が、素直でないからでしょう。
しかし、これだけは言っておきますが、世の中、素直な人間ばかりだったら、大変です。
気付いたら、アッと言うことになりかねません。

巨人vs西武の日本シリーズが終わりました。
私はどちらの贔屓でもないから、それほど熱心には見ませんでした。
但し、心情的には、西武を応援していました。
選手のほとんどが、チーム生え抜きであり、年棒も低いと思われたからです。

小笠原、ラミレス、李、グライシンガー、クルーン・・・
これらを獲得するために、要した資金は莫大な額でありましょう。
年棒も、もちろんです。
何事も、金銭の多寡で決着するなら、世の中、面白くも何ともありません。
小よく大を倒し、貧よく豊を制するところで、楽しいのでは・・・
それにしても、片岡、中島、涌井、岸などなど、西武は良い選手を育てたものです。

  投稿日 2008年11月8日(土)11時00分 投稿者 パトラッシュ 削除

小室容疑者のやったことは、詐欺であり、(・・の疑いであり)
もちろん、よくないことです。

しかし、逮捕後の彼への、マスコミの追求は、さながら、
水に落ちた犬を叩くようであり、その掌を返すような厳しさに、
鼻白む思いがします。

私はもともと、彼の作品を評価したわけでも、好きだったわけでもないのですが、
それでも、そこに、才能のひらめきを感じていました。
時代に受け入れられる、独自の感性を持った人であり、その作品は、
好き嫌いは別にして、客観的に見ても、
一定の評価を受ける価値があると思っていました。

才能は時に、常識から遠いところで、花開く・・・
時には逸脱し、さらには破綻へと至りながら・・・
と言う観点から見ると、彼の金銭への非常識も、なるほどなぁと思えて来ます。

やったことは、悪いことです。
しかし、テレビ局が、彼の全作品を放送禁止にしてしまうとは、
(もちろん、時限付きであるでしょうけれど)
行き過ぎのような気がしてなりません。

ちなみに、私は金銭トラブルとは、無縁の人間です。
(ついでに言えば、女性問題も)
これからも、多分、何事もないでしょう。
「だから、オマエの書くものは、つまらないんだ」
こう言われそうですが、持って生まれた性分ですから、
仕方ないですね。

  投稿日 2008年10月18日(土)08時22分 投稿者 じゅん 削除

皆様、私もご無沙汰です。
「おくりびと」は公開上映2日目に行きました。
私はネット予約していたので入場できましたが、当日の人は途中で満席の
ため入れなかった方が沢山おられました。
場内は殆どシニア世代。何しろ身近な問題ですしね。(~_~;)

素晴らしい作品だったので、こちらで感想をと思いながら、すっかり時間が
経過してしまいました。
ふと気が付けば、パトさんに先を越されてしまいました。
それで遅ればせながら私も少し・・・

納棺師を演じる本木くんの所作がこの映画を際立たせています。
まるで茶道か何かの作法のような、指先の一本までに神経を集中させた
所作が、凛とした美しさを放ってました。

そして全編に流れるチェロの音色の心地よさも作品を盛り上げます。
本木くんは納棺作法も、チェロ演奏も猛特訓で会得したそうです。
やっぱり俳優って、生半可ではないんだなぁと思いました。

パトさんの言うように山崎勉の役柄は実に味がありました。
存在感がハンパじゃなかったですよね。

あのチキンを3人でガムシャラにかぶりつくシーンですが、あれは
言わば映像で訴える比喩とでもいいましょうか。

人間の死を非常に厳粛なものとして捉える心と相反して、他の生き物
(つまりチキン)の生死には無頓着に割り切れる、人間の身勝手さを皮肉って
いるわけですね。小難しく言えば生命の不条理ということでしょうか。
やたら、あのシーンがしつこかったのはそれを強調したかったのだと思います。
まぁ映像特有の誇張ですね。

(ラストの父親が峰岸さんだと知ったのは、私もつい先ごろでした。)

  投稿日 2008年10月17日(金)21時27分 投稿者 skm 削除

パトラッシュ様  皆様 こんばんは!
大変、ご無沙汰をしています。

skmも映画「おくりびと」を見ました。
人生最後の旅立ちを納棺師の見事な作法で送られると言う、
感動的な場面に涙が溢れました。またユーモアもあり愛と死
を見つめる素晴らしい作品だったと思います。

  投稿日 2008年10月15日(水)17時07分 投稿者 パトラッシュ 削除

映画「おくりびと」を見て来ました。
納棺師の物語と聞いて、気乗りはしなかったのですが、
妻が誘うので、そして、伝え聞く世間の評判が、いやに高いので、行く気になりました。
私はもともと、深刻な映画、ドラマは苦手で、
「釣りバカ日誌」のような、文字通り、バカバカしいものが好きなのです。

本日水曜日、つまりレディスデイに付き、ご婦人方の多かったこと。
そのご婦人方が、終幕が近付くにつれ、そこかしこで、ハナをすすっておりました。
つまり、泣かせる映画と言うことになるのでしょう。

但し、笑わせる方も、抜かりなく、冒頭に、いきなりサプライズを仕掛け、
観客の意表を突いたところは、さすがと思いました。
小さなドラマを積み重ねつつ、一般に知られていない、納棺の世界を、
あますところなく見せてくれる、巧みな脚本と思いました。

演じる方々も、持ち味を出していました。
助演の山崎努の好演を、私は先ず上げたいです。
歳を取って、実に味のある俳優になりました。

ただ、クリスマスの晩に、チキンを食べるのはいいけれど、
年配者があんなに、がつがつと肉を頬張るだろうかと、疑問に思いました。
私が、食べられなくなったせいもあるでしょうけれど。

また、少年だった主人公の渡した小石を、その父親が握り締めて死んでいた場面は、
確かに感動的ではあるのですが、ボンクラの私にも、この筋書きは読めていたくらいで、
ちょっと作り過ぎかなあと、思ったことです。
ちなみに、その父親役が、つい先日亡くなった、峰岸徹さんで、
一言もセリフを発しない、死人の役を演じたのも、何かの符合でしょうか・・・

しかし、総合的に見れば、やはり、よく出来た映画と言うべきでしょうね。
結論として、見に行ってよかったと言うところです。
納棺師なるものへの、認識も改まりました。
但し、オマエやるかとなると、私は遠慮しておきますが。


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